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https://w.atwiki.jp/strongholdseries/pages/15.html
これから始めようと思うんだけど、どれから始めればいいの? どれか一本という事なら、『ストロングホールド クルセイダー』がオススメです。 シリーズ全体をプレイする予定だったり、このテのゲームが大好きな方は、初代⇒クルセイダー⇒クルセイダー2で問題ありません。 あまり得意ではないが興味はある、という感じならクルセイダーより操作量が少ない『ストロングホールド クルセイダー2』を選んで頂くと良いかと。 起動しない、動作がおかしい。 まずは動作環境の確認をして、必要スペックを本当に満たしているのかどうかを調べてください。 動作環境を満たしている場合は、以下について試すと改善する場合があります。 再ダウンロード、再インストール ゲーム本体.exeファイルのプロパティ 互換モード変更と管理者権限の付与 グラフィックドライバの更新 DirectXの更新 マルチモニターの場合は1つにしてみる WIN8.1及びWIN10で起動しない場合 コントロールパネル 左側にあるWindowsの機能の有効化または無効化 レガシコンポーネント下階層にあるDirectPlayにチェックを入れる 始めたけど、なにをしていいかわからない まずはチュートリアルをやってみましょう。 基本的な流れというものも多少はありますが、MAPによって優先度が違ってきたりしますので、これが正解というのはありません。 攻略が上手くいかない ゲーム速度を落としてみましょう 難易度を落としてみましょう 補佐官の助言や情報を整理しましょう 失敗する原因と対策を練りましょう マルチプレイの状況は? IRCチャンネルや、マルチプレイ専用スレもあったようですが、現在は機能していません。 Steamのコミュニティもあるようですが、日本人のみのグループは現在活動してないと思われます。 ストロングホールドとクルセイダーに関しては、Steam版に同梱されているGamerangerを使えば、募集及び参加ができます。 その他のソフト(Hamachi等)でもマルチプレイは可能ですが、導入の手間と相談になると思います。 TCP/IPでの接続にも対応していますが、ルータ設置が一般化している昨今、ポート開放の手間やセキュリティの問題を考えるとGamerangerでのマルチプレイがオススメです。 Steam版ではなくても、GamerangerをDLしてインストールすれば使用できます。 2016年現在においても、クルセイダーはかなりの数の募集があります。(日本人は少ないと思われます) クルセイダー2はゲーム内メニューからマルチプレイの募集及び参加が可能です。 部屋数は2016年現在でそれなりの数あるようですが、JPの部屋はほとんど見かけません。 残念ながら気軽にマルチプレイが楽しめるという状況ではないようです。
https://w.atwiki.jp/12568945/pages/20.html
勝ったはずなのに自分の機体が爆発した。 勝利と同時に自分が落ちた時のバグ、特に問題ない。 倒したはずの敵が連勝を続けている。 セーブデータのバックアップ 名前が赤い奴がいる 切断厨or無線、キック安定 自分が部屋主の時だけ人が来ない なぜかポート開放が必要な人がいる。副管理人がその現象に見舞われた。 ランクマなどでも1Pになると人が来ないので、いったんキャンセルする必要がある。 ランクマの場合は2P~4P、プレマなら部屋に入れば対戦は可能なのでゴリ押しするか、どうもセキュリティソフトの悪さらしいのでそれを切ってみると吉。 将官や元帥より佐官の方が強い ランクマのシャッフルは少佐までしか成立しない。 そして固定ランクマで遭遇する大佐以上は、十中八九高度な技を駆使して養殖産であり、天然物に劣る。 余談だが、一回だけ本物の大佐に遭遇したことがある。全員養殖だと思うと百回に一回ぐらい痛い目に合う、かも。 しかし彼には申し訳ないが、楽しくプレイしたいなら大佐以上は蹴るのが吉。 相方に開幕で殴られる 味方の攻撃でも覚醒が溜められる謎システムがある(フルブーストで修正)、盾してあげよう。 どうやら自分の攻撃でも可能らしく、自分で爆弾を投げて盾するボム野郎までいる。 開幕盾して食らう攻撃の場合はほぼ煽り。 民間人強過ぎんだけど サブ垢、対戦ゲームではよくあること。 銀プレが銅以下に虐殺された 銀プレートには『ランクマがマッチングしにくい』『強機体を使いにくい』『地雷プレイをかました時気まずい』『煽られやすい』というデメリットがあり、 佐官が銅メッキ加工していることも多い。許してあげて。 敵が痙攣した シャゲダンと呼ばれる隠し奥義 レバーを左右に高速で動かすことで機体がビクビクする、悔しい。 主に煽りとして使われるが、『ダウン復帰を早くさせる』『敵の動きを悪くする』などの効果が報告されており、戦術に組み込む猛者もいる。 超強かった敵が味方になったらセオリーも守らなくなった。 捨てゲーか全力でフォローされている。 まったく攻めず垂れ流すだけの高コストなど、後衛をやらせた方がマシだし、 ほぼ毎回先落ちか同時落ちをかます低コは前衛をやらせた方がマシ。という事である。 また、もし1落ち後『損傷軽微』程度の通信が連続で送られてくる場合は、2落ちまで譲ってくれている可能性が高い。 ここで下がると、いくら相方が強くても同時落ちして終了なので、強者から0落ちの気配を察知したら全力で突っ込もう。 そして終了後は、そっと部屋を出るのがお互いのためである。 青回線4人なのにカクつく 無線が混じっている。 ルーム画面で見張り、回線の色が変わったらそれが犯人。 青回線部屋なら蹴ろう。 全員青なのになぜか対戦キャンセル 続行押しちゃったぜ説 誰かが偽装青の無線を見抜いた 強者キャンセル、裏技参照 色々アレな人の回避
https://w.atwiki.jp/siberiacake/pages/2.html
まだ試運転中です(主にこのページが)。 概要 シベリアケーキhttp //twitter.com/#!/SiberiakXIがぶっ立てたマインクラフトのマルチサーバーの紹介ページです。 twitterのフォロワーさんとか身内とかでやろうと思って作った・・・けどろくに集まらないのが確定してるのでそのほかの方も歓迎です。 大きなことをやる予定がないのでつまらないかもしれません。 ワールド詳細 管理人はTewitterD2という名前で参加してます。いない事も多いです。 x 146,z 331に拠点(Kouminkan)があります。隣に倉庫(Inaba monooki)もあります。拠点を作るまでの仮拠点などにご利用ください。 Kouminkanの前の白樺の群生は管理人が植えたものです。勝手に伐採していいですが、中途半端に幹を残すと汚いので伐採するときは完全に伐採してください。そのほかの木も伐採していいと思います。出来るだけ伐採した場所に植林してあげてください。 チェストの中身は金とダイヤ以外は自由に使ってください。金とダイヤはまだ少ないので使いたい場合は一言ください。 もちろん自分で採掘したものは自由に使ってください。 MOD、スキン:まだ何も導入してないです。 難易度:サバイバルモード、現在peacefulにしてます。そのうち変えたい。 建物とか:メンバー共用の拠点と倉庫を建設しました。自分の拠点を作る前までの拠点みたいなアレ IP:121.119.220.108 ポート開放は出来ているはずですが、接続できない場合はお知らせください。 どういうワールドにしようとかいう方向性はまだ決まってません。 他人の拠点や建造物、採掘地の破壊、他プレイヤーへの攻撃、その他チート行為は禁止します(現在)。 TNTの使用(クリーパーがいないので出来ないはずですが)はご遠慮ください。 営業時間 自宅PCを鯖にしているのであまり長い時間開けないです。不定です。 開くとき、落とすときは出来るだけツイッターでお知らせします(落とすときはもちろんゲーム内でもお知らせします)。 メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/unlight_sc/pages/33.html
マックス リジェクトソード カウンターガード オートマタの記憶 自爆 リンク コメント マックス (立ち絵) タイプ 憤怒 アクションカード リジェクトソードカウンターガードオートマタの記憶自爆 入手 ダークルーム(曙光の時代) + キャラクター総合評価 キャラクター総合評価 評価 リジェクトソード カード名 リジェクトソード キャラクター 入手 マックス ダークルーム(曙光の時代) タイプ コスト デッキ限界数 レアリティ 憤怒 3 3枚 ☆☆☆ 効果 攻撃力 赤ダイスの数×2 + 評価 評価 カウンターガード カード名 カウンターガード キャラクター 入手 マックス ダークルーム(曙光の時代) タイプ コスト デッキ限界数 レアリティ 憤怒 5 2枚 ☆☆☆☆☆ 効果 攻撃力 1, [戦闘時]ダメージを反射 + 評価 評価 オートマタの記憶 カード名 オートマタの記憶 キャラクター 入手 マックス ダークルーム(曙光の時代) タイプ コスト デッキ限界数 レアリティ 憤怒 6 2枚 ☆☆☆☆☆☆ 効果 攻撃力 5, 購買力 5, (一時カード) + 評価 評価 自爆 カード名 自爆 キャラクター 入手 マックス ダークルーム(曙光の時代) タイプ コスト デッキ限界数 レアリティ 憤怒 8 2枚 ☆☆☆☆☆☆☆ 効果 攻撃力 赤ダイスの数×4, 自身にダメージ 赤ダイスの数×3 + 評価 評価 リンク 公式サイト紹介ページ 公式Twitter紹介ツイート コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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メダル オブ オナー アライドアサルト - Medal of Honor Allied Assault マルチプレイ サーバーの建て方 1.11v9からはCD不要でサーバーを建てることができる。 サーバー機は別にノートPCでもいいが、一応それなりにスペックは必要である。 1 - ポート開放 マニュアルにも書いてあるが、TCPポート:12203とUDPポート:12203を開放する必要がある。 しかし、TCPポート:12300とUDPポート:12300も開放しなければASEからは見えない模様。 ポート開放の方法については使っているルータによって違うのでここでは述べない。 2 - 必要なファイル MOHAAがインストールされているフォルダの main のフォルダにある ffa.cfg、 team.cfg、round.cfg、object.cfg の4つ。 それぞれフリー・フォー・オール、チーム・デスマッチ、ラウンドベースマッチ、オブジェクティブマッチのサーバー側設定ファイルである。 デフォルトでは C \Program Files\EA GAMES\Medal of Honor Allied Assault\main にある。 もし上記のファイルが無い場合はこちらをダウンロード、解凍する。(Thanks for Nao MJ30s) 設定ファイルのミラー 3 - サーバー設定 cfgファイルをワードパッドなどで開くと設定が書いてある。 内容は以下の通り(*** に入力)。 なお、文章を入力する際は半角英数字と半角記号が望ましい(文字化けを起こしたり正常に動作しない場合がある) General Server Info Settigns seta sv_hostname "***" サーバー名。 sets Admin "***" 変更しなくていい sets Email "***" メールアドレス。入力しなくてもいい。 sets Location "***" 国。入力しなくてもいい。 seta g_motd "***" プレイヤー宛のメッセージ。入力しなくてもいい sets URL "***" サイトのURL。入力しなくてもいい sets Connection "***" ? sets username "***" 変更しなくていい Map rotation seta sv_maplist "***" 巡回マップ。半角スペースで区切ると複数指定できる set fraglimit *** 殺傷数がいくつで次のマップに変わるか。***には数字を入力 |set timelimit *** |何分経てば次のマップに切り替えるか。***には数字を入力(分単位) Server Network Settings seta sv_privatePassword "***" 下の設定を使うためのパスワード seta sv_privateClients *** 通常スロットとは別に身内のみに知らせる場合使用。通常は1でいい(自分のみ) seta sv_maxclients *** サーバーに入れるプレイヤーの最大数 seta rconpassword "***" 別のPCから鯖管と同じ役割を果たすために必要なPass seta sv_fps *** FPS表示。0-3まで有効。0で非表示。自分のみ? seta sv_timeout *** 何秒操作しないと鯖から蹴るかの設定 seta sv_pure *** MODなどを入れた状態でサーバーに入れるか(0 入れる / 1 入れない) seta sv_gamespy *** このサーバーをgamespyの検索で引っかかるようにするか(0 しない / 1 する) seta sv_allowdownload *** MODのダウンロード? seta sv_maxrate *** seta sv_floodProtect *** ?(1 あり / 2 なし) seta sv_minping *** Pingでプレイヤーを制限するときの下限値(***は数字)。設定しなくていい seta sv_maxping *** Pingでプレイヤーを制限するときの上限値(***は数字)。150位が適正か seta sv_precache *** ?(1 あり / 2 なし) set sv_floodProtect *** ?(1 あり / 2 なし) set sv_flood_persecond *** ? net_noipx *** 変更しなくていい Master Server Settings - Redudant for normal operation seta sv_master1 "***" ? seta sv_master2 "***" ? seta sv_master3 "***" ? seta sv_master4 "***" ? Generic map settings seta g_allowvote *** ?(0 なし / 1 あり) seta g_gametype *** ゲームの種類。(1 FFA / 2 TDM / 3 ラウンドベースマッチ / 4 オブジェ) seta g_teamdamage *** 味方を攻撃したときにダメージを与えるか(0:与えない / 1:与える) seta g_teamForceBalance *** チームを自動で振り分けるか(0 振り分けない / 1 振り分ける) Start with the map rotation map *** 巡回マップで最初に始めるマップ名 4 - サーバー起動用ショートカット MOHAAがインストールされているフォルダにある MOHAA_server.exe のショートカットをデスクトップに作り、作ったショートカットのプロパティを開いて、「リンク先(T)」のところを以下のように変更する。 フリー フォー オールの場合 "~インストールされているフォルダ~Medal of Honor Allied Assault\MOHAA_server.exe" +set dedicated 1 +set ui_console 1 +exec ffa.cfg チーム デスマッチの場合 "~インストールされているフォルダのアドレス~Medal of Honor Allied Assault\MOHAA_server.exe" +set dedicated 1 +set ui_console 1 +exec team.cfg ラウンドベースマッチの場合 "~インストールされているフォルダのアドレス~Medal of Honor Allied Assault\MOHAA_server.exe" +set dedicated 1 +set ui_console 1 +exec round.cfg オブジェクティブマッチの場合 "~インストールされているフォルダのアドレス~Medal of Honor Allied Assault\MOHAA_server.exe" +set dedicated 1 +set ui_console 1 +exec object.cfg 5 - サーバーの操作 作ったショートカットで起動するとコンソールが表示される。 また、特定のコンソールを入力してEnterキーを押すことでサーバーを操作することができる。 以下には代表的なコンソールを紹介する。 コンソール 効果 map *** 現在のマップを変更する。***にはマップ名が入る(例:map dm/mohdm1)。 exec ***.cfg 該当のcfgファイルを読み込んでサーバーを再起動する。***には任意のファイル名(例えばffa、team、round、object)が入る sv_gravity *** 重力を変更する。***には数値を入力。標準は800 sv_walkspeed *** プレイヤーの歩く速度を変更する。***には数値を入力。デフォルトは150 sv_runspeed *** プレイヤーの走る速度を変更する。***には数値を入力。デフォルトは250 status 画面に現在サーバーに入っているプレイヤーのナンバー、名前、IPアドレスを表示する clientkick *** 該当のプレイヤーをサーバーからKickする。***にはstatusで表示されるプレイヤーナンバーが入る マルチプレイ サーバーの建て方 For Linux 覚え書き程度に。鵜呑みにしないでください。 詳しい方の編集待ってます。 1 - 必要なもの 1.Linux機 2.Linux用のバイナリファイル。「mohaa_lnxded_1.11.tar.gz」を使用 3.Windows機にインストールした各種ファイル 4.CFGファイル (5.電気代) 2 - やり方 はじめに、Afro House JAPANさんを参考にさせてもらいました。ありがとうございました Windows同様、TCP, UDPポート12203と12300を開ける Linux機、Windows機どちらでもいいが、mohaa_lnxded_1.11.tar.gzを落としてきて解凍。Winでやった場合はLinuxに移動させる。 ファイル「fgameded.so」と「mohaa_lnxded」があるのを確認。 任意のディレクトリ(例えば/usr/local/games/moh/とか/usr/local/moh/とか。)を作成。この例ではmohとする。 上記二つのファイルを作ったディレクトリに移動。 「moh」の中に「main」ディレクトリを作成。 mainディレクトリの中にPakやDllやCfgをファイル一覧を参考にしつつ入れる。 コマンドライン上で「moh」まで移動したら「./mohaa_lnxded start」とタイプ。 するとサーバが立ち上がるのであとは「exec obj.cfg」なりをしてCFGファイルをよみこませる。 参考 - 必要と思われるファイル一覧 日本語版です。英語版だとPak6.pk3までかな(=Pak7ajpn.pk3は必要なし?)。 Pak0.pk3 Pak1.pk3 Pak2.pk3 Pak3.pk3 Pak4.pk3 Pak5.pk3 pak5fix.pk3 pak6ajpn.pk3 pak6ajpn1.pk3 pak6bjpn.pk3 pak6cjpn.pk3 pak7ajpn.pk3 pak7ajpn1.pk3 pak7bjpn.pk3 pak7bjpn1.pk3 cgamex86.dll ffx86.dll gamex86.dll obj.cfg
https://w.atwiki.jp/macrossuf/pages/273.html
天才マックス 詳細 ミッション概要 止むことのないゼントラーディ軍の襲撃に備えて、これより特殊訓練を実施する。 噂の天才パイロット、マクシミリアン・ジーナスとの模擬戦に勝利せよ。 天候 時刻 制限時間 レベル 目標 EX.機体指定 - - 10 00 Lv5 敵の殲滅 VF-1S マックス機 BGM 開始時:No.63 リメンバー・クァドラン VSマックス:No.69 Flashing "Fire-V" 敵機 初期配置 ファランクス ディフェンダー×2 増援 第一陣 スパルタン×3 第二陣 モンスター☆ トマホーク×2 第三陣 マクシミリアン・ジーナス☆(VF-1S マックス機ST) 柿崎 速雄(VF-1A SP) 攻略ポイント ミッション名の通りほとんどがマックス戦に集約されている。 永遠のフォッカーをクリアしてVF-1S一条機を入手しておきたい、 この機体ならパイロット次第だが初期状態でも十分クリア可能。コマンドスキルはエースあたりが欲しい。 オプションは付けたほうがいいが無くても問題無く戦える。 前座のディフェンダーとスパルタンは適当にガンポッドやミサイルで倒す、 ディフェンダーはデコイを撒いてくれるのでSPゲージの肥やしにでもしてしまうといい。 モンスターとトマホークはトマホーク2体を先に倒して、その後にモンスターを格闘ハメで凹る。 マックスと柿崎は先に柿崎をSPA(+強化スキル)で削って速攻で倒す、パートナーにも協力してもらおう。 残ったマックスは格闘ハメで終了。パートナーへは射撃指示を出すのを忘れずに。 SPA一発くらいならフルヒットで喰らっても生き残れるはず。 高ランクは機体を強化すれば問題無く獲得出来る。どうしても無理なら制限解除後に。 +アルティメットモード マックス+アルティメット=難ミッションのジンクス通り、難易度は高め。 やはりというかマックスが強いことが主原因。 火力と決定力の両方を兼ね備え、格闘ハメも可能な機体で臨みたい。 EX指定のVF-1Sマックス機が安定してクリア可能だったりする、雑魚用にアーマード装備でいくといい。 固定パイロットだがクランもかなり簡単にクリア可能。サウンドフォースもオススメ。 敵が硬いので強化系スキル、やはりイミュレーターが欲しい。サポートはやりくり上手か保険になるパインケーキでも。 ディフェンダーとスパルタンはノーマルと同じようにゲージの糧に。あまり油断してるとダメージを受ける。 モンスターは出現と同時にSPAで速攻撃破、残ったトマホークはSPゲージを回復させながら適当にあしらう。 マックス登場直前にスキルを発動させてパワーアップしておくことをオススメする。 マックスと柿崎だが安全策を取るなら柿崎をSPAで速攻撃破してからマックスを格闘ハメで倒してしまえばいい。 VF-1Sマックス機のようにマックスをスキル+SPAで一発撃破出来るならどちらからでも構わない。 簡単に書いてはいるがマックスは強いので気の抜けない戦いになる。 時を止められた場合、予防策が無ければほぼ確実に即死する。諦めよう。 ランク PT以上でS PT以上でSS ミッションテンプレート Ver.1.11
https://w.atwiki.jp/glycine/pages/23.html
ツール作者 ◆D7Oiedd6LU 氏作 GSOnline (2011/10/08版) ttp //www11.atpages.jp/~hogemanyo/up/log/white494.zip (2011/09/26版) ttp //www1.axfc.net/uploader/File/so/69605 key=gso 10/8版はUDPのポートを開ける必要があるので注意! 旧ver.との互換性は無し 注意点 グリーフシンドロームのバージョンは1.10ですか?パッチを当てましょう。 1度以上クリアしてありますか?ツール内にセーブデータも入っています。 exe、スコアのバックアップは取っておくこと。 特にVista、7の人はexeを実行時に書き換えて終了時に戻すので強制終了した場合は注意。 互換タブでモードXPにしてたり、視覚テーマ、デスクトップコンポジション無効にしてると起動しないとの報告も。 タイトル、ローディング画面などで自分のより相手のスペックが低いと(?) 止まったように見えることがある。少し待ってみよう。 時々ラグる、カクカクになるのは仕方ないと思う。F5を押すと幸せになれるかも? その瞬間の入力は効かないのでジャンプしてなくて穴に落ちたり時止めてなくて食らったりに注意。 キーコンは各々の1Pの設定が使用されます。PADによっては対応してない可能性も。 ちゃんと動かなかった人はkeyconfig.datを報告してくれると対応できるかも。 キーボード操作になってることが多いようなのでJoyToKeyで対応するのもあり。 プレイ方法 基本的な細かいこと(ポート開放など)は説明しません。Readmeも読んで。 上記ツールを落としてくる。 griefsyndrome.exeと同じところに解凍したファイル配置。 GSOnline.exeを起動。 ホストの場合→ポート番号だけ入れてHostボタン。IPは無視されます。 クライアントからの接続があるとタイトルバーに[2/3]等と出てGRIEFSYNDROMEボタンが押せるようになります。 クライアントの場合→ホストのIP、ポートを入れてClientボタン。接続に成功すればタイトルバーに[2/3]等と出ます。 あとはホストが開始するまでしばらくお待ちください。 人数がそろってホストがGRIEFSYNDROMEボタンを押すとグリーフシンドロームが起動します。 あとはローカルで複数人がプレイしているのと同じようにプレイします。もう何も怖くない! 基本方針 タイトル、面選択は全員操作可能ですが1Pに任せましょう。 操作ミスってExit押してしまったら目も当てられません。 キャラ選択時は全員出てくるまで決定しないようにしましょう。 表示されているプレイヤーが全員決定した時点で開始されてしまいます。 みんないるのに一人プレイなんて・・・そんなのあんまりだよ・・・ 面の途中で1人残して魔女化したり、残りキャラが1人になった場合の対応やオクタヴィアをどうするか等決めておくといいかも? 敵の攻撃をどっちに避けるとか赤青どっちの扉に入るかとかはその場その場で。喧嘩しないでね。
https://w.atwiki.jp/water28/pages/27.html
初期設定 一般ユーザ作成 selinuxの停止動作モード確認 動作モード変更 selinuxenabledコマンド その他 トラブルシュート 必要ポート開放 ssh経由でrootでログインさせない 必要パッケージインストール 初期設定 一般ユーザ作成 [root@localhost ~]# useradd hiro [root@localhost ~]# passwd hiro Changing password for user hiro. New UNIX password Retype new UNIX password passwd all authentication tokens updated successfully. selinuxの停止 SELinuxの有効、無効を切り替えるにはシステムの再起動が必要。 動作モード確認 getenforce 動作モード モード 説明 番号 Enforcing SELinux機能は有効でアクセス制御も有効 1 permissive SElinuxはwarningを出すが、アクセス制限は行われない。ログのみ出力 0 disabled SElinux機能・アクセス制御ともに無効 - 動作モード変更 setenforce 0 ※注意 [root@localhost ~]# cat /etc/selinux/config SELINUX=disabled SELINUXTYPE=targeted SELINUX変数がdisabledの場合、setenforceを実行するとメッセージが表示される [root@localhost ~]# setenforce 0 setenforce SELinux is disabled selinuxenabledコマンド シェルスクリプトなどで条件判定に使いやすいよう、結果を数値で返してくれます。有効であれば0、無効であれば1を返します。 [root@localhost ~]# selinuxenabled [root@localhost ~]# echo $? 1 その他 今回はselinux使用しないのでスルー。 selinuxまとめ http //wiki.bit-hive.com/tomizoo/pg/SELinux%20%B4%F0%CB%DC%CA%D4 SELINUXTYPE(セキュリティポリシー)説明 http //www.jp.redhat.com/magazine/NO12/ ポリシーの表示 [root@localhost ~]# ls -Z -rw------- root root system_u object_r user_home_t s0 anaconda-ks.cfg ログ出力 /var/log/audit/audit.log auditデーモン [root@localhost ~]# cd /etc/audit/ [root@localhost audit]# ls -l -rw-r----- 1 root root 373 9月 4 2009 audit.rules -rw-r----- 1 root root 680 4月 11 04 37 auditd.conf トラブルシュート /etc/selinux/configを書き間違えてブートに失敗する。 起動メッセージ Unable to load SELinux Policy. Machine is in enforcing mode. Halting now. Kernel panic - not syncing Attempted to kill init! ブート・ローダー(GNU GRUB)が起動時に「e」キーを押してから、selinux=0 を以下のように追加 root (hd0,1) kernel /vmlinuz-2.6.5-1.358 ro root=LABEL=/1 rhgb quiet selinux=0 必要ポート開放 80と443を開放しておく。 [root@localhost ~]# vi /etc/sysconfig/iptables -A RH-Firewall-1-INPUT -m state --state NEW -m tcp -p tcp --dport 80 -j ACCEPT -A RH-Firewall-1-INPUT -m state --state NEW -m tcp -p tcp --dport 443 -j ACCEPT 再起動 [root@localhost ~]# /etc/init.d/iptables restart ファイアウォールルールを適用中 [ OK ] チェインポリシーを ACCEPT に設定中filter [ OK ] iptables モジュールを取り外し中 [ OK ] iptables ファイアウォールルールを適用中 [ OK ] iptables モジュールを読み込み中ip_conntrack_netbios_ns [ OK ] ssh経由でrootでログインさせない [root@localhost ~]# vi /etc/ssh/sshd_config PermitRootLogin no 必要パッケージインストール ntp yum-fastestmirror 最も近い場所のyumパッケージを自動的に検索 [root@localhost ~]# yum install yum-fastestmirror -y sysstat Linuxの状態を管理する [root@localhost ~]# yum install sysstat -y strace/ltrace システムコールを表示させながら実行させることが出来る [root@localhost ~]# yum install strace ltrace -y rcs リビジョン管理システム [root@localhost ~]# yum install rcs -y Cコンパイラ [root@localhost ~]# yum install gcc gcc-c++ -y log Aug 15 11 09 52 Installed sysstat-7.0.2-3.el5_5.1.i386 Aug 15 11 10 32 Installed ltrace-0.5-13.45svn.el5.i386 Aug 15 11 10 32 Installed strace-4.5.18-5.el5_5.5.i386 Aug 15 11 10 56 Installed rcs-5.7-30.1.i386 Aug 15 11 14 43 Installed ntp-4.2.2p1-9.el5.centos.2.1.i386 Aug 15 11 41 19 Updated glibc-common-2.5-49.el5_5.4.i386 Aug 15 11 41 25 Installed libstdc++-devel-4.1.2-48.el5.i386 Aug 15 11 41 29 Installed kernel-headers-2.6.18-194.11.1.el5.i386 Aug 15 11 41 38 Updated glibc-2.5-49.el5_5.4.i686 Aug 15 11 41 40 Installed cpp-4.1.2-48.el5.i386 Aug 15 11 41 40 Installed libgomp-4.4.0-6.el5.i386 Aug 15 11 41 41 Updated nscd-2.5-49.el5_5.4.i386 Aug 15 11 41 44 Installed glibc-headers-2.5-49.el5_5.4.i386 Aug 15 11 41 45 Installed glibc-devel-2.5-49.el5_5.4.i386 Aug 15 11 41 47 Installed gcc-4.1.2-48.el5.i386 Aug 15 11 41 48 Installed gcc-c++-4.1.2-48.el5.i386
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スポーツ・マックス Sports Max 闇の中から甦りし者 リンプ・ビズキット…… 原作登場部分:SO6~7巻 一人称:オレ 種族:人間→ゾンビ(アメリカ人・男性) 特殊能力:DISCによるスタンド能力 スタンド:『リンプ・ビズキット』 G.D.st刑務所に服役する男囚。特徴は勾玉のような形の眉毛と服の模様。 表向きは車のディーラーだがその実態はヤクザ(ギャング)であり、50以上の犯罪容疑で警察に長年追われていた。 とある夜にエルメェス・コステロの姉、グロリアに犯罪現場を目撃され、彼女が(スポーツ・マックスに見られたエルメェスを守るために)通報したことによって逮捕される。 しかしスポーツ・マックスは証人であるグロリアを殺害して死体をドブ川に捨て、脱税や恐喝などによるたった5年の刑に逃れた。 エルメェスが刑務所に入ったのは表の世界では「守られて」いる彼にグロリアの「復讐」をするためである。 刑務所内でも「薬」を売りさばくなど好き勝手やっており、その邪悪さが目にとまったのかエンリコ・プッチ神父の「ホワイトスネイク」によってスタンド能力を与えられ、「DIOの骨」を蘇らせる役目を与えられる。 そして「復讐」にやってきたエルメェスによって刑務所のパイプ内に閉じ込められ、能力で抵抗するもそのまま「ドブの中で」溺死する……が、自らのスタンド能力で復活。 自分が死んだことさえもしばらく気付かないまま歩き回り、エルメェスに「復讐」するため彼女と空条徐倫を刑務所の墓地に閉じ込め、透明ゾンビの群れと共に襲い掛かる。 だが自らを囮としたエルメェスに自分自身で「とどめ」を刺そうとしたため位置を知られてしまい、彼女から「グロリアのぶん」の復讐となるラッシュを食らい、DISCを残して消滅した。 スタンド『リンプ・ビズキット』 生物の剥製や死体などを蘇らせ、透明のゾンビにする能力。 蘇ったゾンビは見えないのに加え、彼らの声も生者に聞こえることはないが、触れることだけはできる。 また、死体のため壁や天井も縦横無尽に動けるし、骨が折れようが胴体と首が離れようがお構いなしである(一定以上のダメージを与えれば「倒す」ことは可能)。 透明ゾンビの性質は血を本能的に求める凶暴なものになっており、近くの人間にはほぼ見境なしに襲い掛かるが、本体がコントロールすることもできる。 スポーツ・マックス本体も能力の対象であり、彼はゾンビ化した後もある程度「知能」が残っていた。 +ジョジョロワ3rdでの動向(ネタバレ注意) ジョジョロワ3rdでの動向 参戦時期: 初期ランダム支給品:
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Top ボツ WME / 2010年04月07日 (水) 21時03分17秒 このページの解説は更新を停止しており、古くなっています。 実況配信をするのに必要不可欠なソフトウェアがWindows Media エンコーダ(以下「WME」と略)とよばれるものです。TVゲームを実況配信したり、PCゲームを実況配信するのに必要なソフトウェアです。 なぜWMEが必要なのかというと、ゲーム画面やゲーム音声、実況音声(マイク音声)を、インターネット上でリアルタイムに配信するためです(リアルタイムの意味につきはじめにを参照)。WMEと同じような機能を持ったソフトウェアはほかにもあるのですが、ゲーム実況配信の場合はなんらかのかたちでWMEが使われていることがほとんどです。 ほかに実況配信に使えるソフトウェアとしてExpression Encoderがあります。これはWMEの後継ソフトであり、Windows XP / Vista / 7いずれのOSでも使用できます。2012年現在、WMEはすでに配布を停止しています。WMEは新規にダウンロードできないため、Expression Encoderを使用してみてください。 Windows XPでの動作 Windows Vista / 7での動作 Windows Media エンコーダ ○ △ Expression Encoder ○ ○ 目次 Windows Media エンコーダの役割ストリーミング サーバ エンコード ダウンロードとインストール 「セッションのプロパティ」の設定方法セッションファイルの作成 「ソース」タブ 「出力」タブ 「圧縮」タブ 「ソース」タブについて画面の取り込み ステレオミキサー 「出力」タブについて 「圧縮」タブについてコーデック オーディオ形式 フレームレート ビデオサイズ ビデオビットレート その他 リザ意義 メリット1 メリット2 メリット3 リザの方法 補足 設定の保存設定を保存する意味 設定の保存方法 保存した設定の呼び出し方法 最大接続数の変更 モニタパネル kagamiを使うkagami.exeの意義 使い方 Tips 関連ページ Windows Media エンコーダの役割 それではWMEの役割について具体的に見ていきましょう。 ストリーミング ストリーミングとは、視聴者が動画を少しずつダウンロードしながら再生する方式のことをいいます。一括してダウンロードし再生する方式よりも、ダウンロードする時間を省くことができる点で優れています。 たとえば、通常のストリーミングではない配信方法(ダウンロード方式)だと、100MBの動画をダウンロードして再生するためには、視聴者はダウンロードが完了するまで数分ほど待たなければいけません。しかし、ストリーミング配信だと数秒、長くとも数十秒待つだけで再生できます。ストリーミング配信をしているサイトとしては、たとえばGyaOがあります。 このストリーミング機能により、動画をリアルタイムで配信することが可能になります(ライブ配信)。たとえば、生放送のテレビ番組を視聴している様子を思い出せばわかりやすいでしょう。あらかじめ収録しておいた動画を流すのではなく、その時点での映像・音声を流すので、視聴者はリアルタイムに現場の状況を確認することができます。ただ、動画の早送りなどはできません。このように、リアルタイムで動画を配信できるという点がストリーミング配信の最大の特長です。 サーバ また、WMEにはストリーミングサーバ機能があり、視聴者からの映像と音声の受信要求を受け付けることになります。この機能により、あなた自身が動画を複数人に配信することができ、また上述したストリーミング機能と併せてライブ配信を実現します。 サーバ(サーバー)というのは少しわかりにくいかもしれません。ここでのサーバという用語の意味は、希望する視聴者に対して、インターネット上で動画を配信するための機能と考えておいてください。つまり、自分自身がいわば動画を配信する役割を担っているということです。 エンコード エンコード(エンコ)とは、主として動画を圧縮することです。動画は複数の異なる静止画像を連続して高速で表示したものであり、また通常は音声も含んでいるため、膨大なデータ量になります。そのため、データをそのまま扱うことは困難、または不可能なので、コーデックというソフトウェアを使用して、データ量を小さくします。これが圧縮といわれる作業です。エンコードといえば、たいていの場合は圧縮のことをさします。 動画を圧縮すれば、画質および音質の劣化は避けられません。つまり、映像は汚くなってしまいますし、音声も濁ったようなものになるでしょう。そこで、エンコードしながらも、いかにして美しい動画を作成できるかが腕の見せ所になるのですが、実況配信の場合は、回線速度やPCのスペックとの関係上、あまりこだわることができないのが現状です。 WMEを使った実況配信の場合、エンコードという用語は限定的な場面でしか使われません。どのような場面かというと、実況配信を開始するときと停止するときです。つまり、「エンコードの開始」といえば実況配信を始めること、「エンコードの停止」といえば実況配信を終えることと考えておいてください。 ▲画面の上へ ダウンロードとインストール 32bit版はこちらで、64bit版はこちらでそれぞれダウンロードします。 ダウンロードしたファイルを実行して画面を順に進めていけばインストールが完了します。 ▲画面の上へ 「セッションのプロパティ」の設定方法 セッションファイルの作成 WMEを起動する。 「新しいセッション」というウィンドウが表示されるので、「ユーザー設定のセッション」を選択し、「OK」をクリック。 「ソース」タブ 「入力ソース」が「デバイス」になっていることを確認。 「ビデオ」にチェックが入っていることを確認する。 「ビデオ」のプルダウンで「画面の取り込み」を選択する。 「画面の取り込み」右横の「構成」をクリックして、「取り込み元」は「画面の領域」を選択。「領域ボタン」をクリックし、取り込みたい場所の左上に矢印を合わせ、ドラッグで選択する。「画面の取り込み中に境界線を点滅させる」にチェックを付けて「OK」をクリック(*1)。 「オーディオ」にチェックが入っていること、および「既定のオーディオデバイス」になっていることを確認する(*2)。 「既定のオーディオデバイス」右横の「構成」をクリックして、「ピンライン入力ミックス」欄の「ピン ライン」で「ステレオミキサー」を選択する(*3)。 「有効」にチェックを入れて「OK」をクリックする。 メニューバー「表示」→「オーディオパネル」の順に選択してチェックを入れる。 メニューバー「表示」→「ビデオパネル」の順に選択してチェックを外す。 「適用」をクリック(必須)。 このとき「入力メディア形式が無効です。」「指定したストリームは存在しません。」などのエラーが出た場合は、「構成」をクリックして数値を偶数にします(320×240、640×480など)。 「出力」タブ 「サーバーにプッシュ」にチェックが付いていないことを確認する(チェックを外す)。 「エンコーダからプル」にチェックが付いていることを確認する(チェックを付ける)。 「ポート番号」に、使用するポートの番号を入力する(詳細はポートの開放参照)。 「ファイルへ保存」のチェックを外す。 「圧縮」タブ 「編集」をクリック。 「オーディオ」と「ビデオ」にチェックが入っていること、「モード」が「CBR」であることを確認。 「オーディオ」の「コーデック」は「Windows Media Audio 9.2」を、「ビデオ」の「コーデック」は「Windows Media Video 9」を選択する(低スペックPCの場合はV7を選択)。 「スクリプト」にチェックが入っていないことを確認。 「xxxkbps」タブをクリック。 「オーディオ形式」は、「64kbps,48kHz, stereo CBR」を選択。 「フレームレート」は、29.97fpsにしておく(低スペックPCの場合は15fpsでも可)。 「ビデオサイズ」を320×240、「ビデオビットレート」を200Kbpsにする。 「キーフレームの間隔」「バッファサイズ」「ビデオの滑らかさ」「デコーダの複雑さ」の設定は、そのまま。 「OK」をクリック。このとき「プロファイルのエラーを修正してください。」というエラーが出た場合は、ビデオサイズの数値を偶数にします(320×240、640×480など)。 「適用」をクリック。このとき「入力メディア形式が無効です。」「指定したストリームは存在しません。」などのエラーが出た場合は、先述した「ソース」タブに書いてあるエラー対処法に従います。 ▲画面の上へ 「ソース」タブについて 画面の取り込み さきほど、「ソース」タブで「画面の取り込み」について設定しました。画面の取り込みというのは、PCの画面を配信するということです。したがって、たとえばPCの画面にゲーム画面が表示されていればゲーム画面を、Webブラウザが表示されていればWebブラウザの映像を、動画が表示されていれば動画の映像を配信することになります。 「画面の取り込み中に境界線を点滅させる」にチェックを付けたのは、エンコード中にPCの画面のどのあたりを取り込んでいるのか、一目瞭然にさせるためです。取り込み範囲が明確ならば、チェックを付ける必要はありません。 画面取り込みを簡単かつ正確に行いたい方にはSCFHまたはSCFH DSFがお奨めです。SCFHを使わなくてもWMEで画面を取り込んで配信することは可能ですが、SCFHを使ったほうが合理的な場合が多いはずです。SCFHを使った方法については、このページを読み終わったあとでかまいません。 画面全体を取り込むのはやめましょう。CPUに大きな負荷がかかるうえに、ゲーム実況をしながらのスレッド閲覧が円滑に行えなくなります。また、字が潰れて見づらくなりますし、個人情報が漏洩する恐れもあります。 ステレオミキサー ステレオミキサーとは、PC内部の音声を配信したり録音するのに必要な設定のことです。ゲームの実況配信の場合、ステレオミキサーをONにしてマイクミュートを解除することで、ゲームの音声を流しながらそこに自分の声を重ねて流すことが可能になります。 Windows XPの場合、以下のように設定します。Windows Vista / 7の場合は、Windows Vistaのサウンドコントロール、またはWindows 7のサウンドコントロールをご覧ください。 タスクトレイ(画面右下)にあるスピーカーアイコンを右クリックする(*4)。 「ボリューム コントロールを開く」を選択する。 「オプション」→「プロパティ」の順にクリックする。 「音量の調整」で「録音」にチェックを入れて、その下の「表示するコントロール」で「ステレオ ミキサー」にチェックを入れる。 「OK」をクリックする。 「ステレオ ミキサー」に再度チェックを入れる。 「オプション」→「プロパティ」の順にクリックする。 「音量の調整」で「再生」にチェックを入れて、その下の「表示するコントロール」で「マイク」にチェックを入れる。 「OK」をクリックする。 「マイク」の「ミュート」のチェックを外して、音量を最大にする。 ただし、ステレオミキサーはすべてのPCに搭載されている機能というわけではありません。また、マイクミュートを解除できない、「マイク」の項目がないという場合もあります。これらに該当する場合、もっとも簡単なのは下記製品のようなUSBオーディオデバイスを購入することです。詳細は、ステレオミキサーの基礎、およびステレオミキサーの追加を参照してください。 ▲画面の上へ 「出力」タブについて 「出力」タブで入力するポート番号についてですが、ポート開放とよばれる作業が必要となります。まだ、ポート開放していない、詳しいことを知りたいという場合は、ポートの開放をご覧ください。 「圧縮」タブについて コーデック コーデックとは、動画を圧縮したり、解凍したりするときに使うソフトウェアのことです。コーデックを使うことで、配信者は動画を圧縮(エンコード)でき、視聴者は圧縮された動画を解凍(視聴)することができるのです。 Windows Media Video 9のほうがWindows Media Video V7よりも画質は上ですが、CPUにかかる負荷も上です。PCのスペックに自信がない場合は、V7にしておきましょう。 オーディオ形式 「オーディオ形式」を変更することで、音質が変わってきます。オーディオビットレートが高いほど音質がよくなり、逆に低いほど音質が低下します。64kbps以上にすると高音質になります。ちなみに音楽CDは1,441kbpsで収録されています。 サンプリング周波数は、実況配信レベルではあまり気にする必要はないでしょう。通常は48kHzにします(なお、音楽CDは44kHzで収録)。 フレームレート フレームレートとは、動画において1秒間に表示される、静止画像の枚数のことです(単位はfps)。たとえば30fpsといえば、1秒間に30枚の静止画像を連続で表示しているということです。すなわち、動画はパラパラマンガのように、1枚1枚それぞれ異なる静止画像を連続で表示しており、この静止画像の枚数が多いほど滑らかに動き、少ないほど動きか省略されてカクカクした動きになります。 通常、この値を大きくすると動画の動きが滑らかになります。ソースに合わせて数値を設定しましょう。たとえば、30fpsのゲームで設定を60fpsにしても意味がありません。ただ、ソースに合わせるといっても、fpsを大きくするほどCPUにかかる負荷は増大するため、逆に動きがカクカクすることもあります。 たとえば、30fpsのほうが15fpsよりも滑らかに動くのですが、CPU負荷は高くなります。CPU負荷がかかりすぎると、fpsが満足に出ません。よって、30fpsに設定しているにもかかわらず、実際は10fpsしか出ていないということが起こりえます。その場合はfpsを低めに設定しておきましょう。たいていは30fpsもあれば十分です(*5)。 ビデオサイズ 「ビデオサイズ」は、配信される映像の画面サイズのことです。ビデオサイズが大きいほどCPUに負荷がかかります。たとえば、640×480で配信するのと、320×240で配信するのとでは、前者のほうがCPU負荷が上昇します。そのため、低スペックのPCで実況配信する場合、カクカクした動画を配信してしまう可能性が高まります。 視聴者が見る画面サイズは「圧縮」タブの「ビデオサイズ」で決まることに注意してください。たとえば、配信者が「ソース」タブでの設定を640×480にし、「圧縮」タブでの設定を320×240にすると、視聴者が見る画面サイズは後者でのサイズとなります。自分が見ている画面サイズがそのまま視聴者が見る画面サイズになるかというと、そうではないということです。ただし、「ビデオ入力と同じ」にチェックを入れておくと、視聴者が見る画面サイズは配信者が見る画面サイズと同じになります。 ビデオビットレート 基本的に、ビデオビットレートを増やすほど画質が向上します。しかし、その反面、回線速度との関係で収容可能人数は少なくなります。 ビデオビットレートは200~400Kbpsが一般的です。200Kbpsは画質には期待できませんが、無難な設定です。1,000Kbps(1Mbps)はそこそこ高画質といえます。しかし、回線速度やPCのスペックにより、視聴することのできない人が出てくるかもしれません。なお、DVD-Videoの映像は4~8Mbps程度で収録されています。 一般的に、動きが激しいほどノイズ(ブロックノイズ)がひどくなり、画質が低下します。反対に動きが少ないものだと、少ないビデオビットレートでも画質を維持できます。バイオハザード1~3などは背景が一枚絵のCGということもあり、400Kbps程度でも高画質に見えます。 その他 画面の取り込みによるエンコード中、ビデオパネルに「サポートされていません」と表示されるのは仕様です。 「ソース」タブにある「ビデオ」のチェックを外しておくと、音声のみが配信されるので、インターネットラジオになります。同一ビットレートの場合、WMEのほうがWinampでのインターネットラジオより音質が上です(wmaとmp3の違い)。 「属性」タブでは、Windows Media Playerの下のほうに表示される以下の情報を記入することが可能です。題名 作成者 著作権 規制 説明 「バッファサイズ」の数値を大きくすることでCPUの負荷が若干軽減されますが、実況配信するときはここで設定した秒数だけ、視聴者側で再生が遅れます。 「ビデオの滑らかさ」は、100に設定すると「最も鮮明」になり、0に設定すると「最も滑らか」になります。ただ、前者の場合はフレームが欠落することがあり、また、CPUの負荷も若干増加します。 ▲画面の上へ リザ 意義 リザとは、「リザーブ」(予約)の略で、特定の者だけの接続を許可し、それ以外の者の接続を拒否することです。リザ専とは、「リザーブ専用」の略で、「回線が細い(上りの回線速度が遅い)ので鏡さんだけを収容します」というような意味です。 メリット1 鏡さんをリザすることにより、細い回線の人でも動画を多くの人に配信することが可能となります。たとえば、配信者の回線の速度上、2人の収容が限界だとしても、30人を収容できる鏡さんと、50人を収容できる鏡さんの2人をリザして収容しておけば、鏡さんの協力を得て80人が視聴できるようになります。 このとき、2人の鏡さんだけをリザしているので、鏡をしない(できない)通常の視聴者は、配信者のPCに接続することはできません。つまり、より多くの人に動画を視聴してもらうために、細い回線を合理的に使用することができるということです。すなわち、細い回線の人がたくさんの人に動画を見てもらいたいのなら、鏡のできない2人を収容するよりも、鏡のできる2人を収容したほうが都合がよいわけです。 メリット2 また、リザは収容可能人数が満員のときにも効果を発揮します。かりに、20人前後の収容が限度であるところ、20人がすでに入っていたとします。そして、その20人全員が鏡のできない人たちで、なおかつ満員が原因で配信を見られない人が30人ほどいたとします。当然ですが、これでは視聴できる人は20人前後に限られ、残りの30人はあぶれてしまいます。 そこで、鏡のできる人をリザしたあとに、20人のうち何名かに抜けてもらうのです。たとえば、50人まで収容可能な鏡さんを1人リザしてから数名に抜けてもらいます。こうすれば、入れずにいた30人は鏡さんのところに入ることができます。また、抜けてもらった人は鏡さんのところに入ればよいだけなので、問題もありません(*6)。 メリット3 さらに、リザは特定の人にだけ動画を配信したいという場合にも有効です。たとえば、Webカメラを使用して、プライベートな映像を特定の恋人や友人にだけ見せたい場合などです。こうすることで、自分の知らない人が映像を直接見ることはできなくなります。もっとも、その特定の恋人や友人が映像を不特定多数の人間に流す可能性はあるので、注意しましょう。 リザの方法 リザする方法は以下のとおりです。 「ツール」→「ブロードキャストのセキュリティ」→「許可」欄「追加」の順にクリック。 「IPアドレス」にリザしたい人のグローバルIPアドレスを記入し(「http //」やポート番号は不要)、「追加」をクリック。 「キャンセル」→「OK」の順にクリック。 補足 リザしても、それまで接続していた人は接続を維持できます。ただし、一度接続を切断するとリザしていない人は接続できなくなります。 リザはエンコード中でも可能です。 リザについての設定は保存されるため、次回の配信のときに、リザされた人以外接続できなくなる可能性があります。「ツール」→「ブロードキャストのセキュリティ」の順にクリックし、「許可」欄でIPアドレスを選択後「削除」しておきましょう。 ▲画面の上へ 設定の保存 設定を保存する意味 最後に、ここまでの設定をセッションファイルとして保存しておきましょう。こうしておけば、次回WMEを起動したときに、同じ設定を2度繰り返す手間が省けます。逆に設定を保存しておかなかった場合は、もう一度同じ設定をやらなければいけなくなります。 設定の保存方法 「ファイル」→「名前を付けて保存」の順にクリック。 ファイル名を付け、任意の場所を決めたら「保存」をクリック。 保存した設定の呼び出し方法 メニューバー「ファイル」→「開く」→呼び出したいセッションファイル(保存した設定ファイルのこと)をダブルクリック。 ツールバー「プロパティ」をクリックする。 ▲画面の上へ 最大接続数の変更 通常、WMEの最大接続数は5人ですが、レジストリをいじることでこれを増やすことができます。やり方は、ホラーゲーム実況wikiをご覧ください。 この最大接続数を、50までの任意の数値に設定することによって、接続数を制限することができます。たとえば、どうしても接続数を10人だけにしたいという場合、10に設定すれば10人を超えて接続することはできなくなります。 レジストリをいじるの避けたいという方は、kagamiを使うをご覧ください。 ▲画面の上へ モニタパネル 配信中の接続人数を知りたい場合は、モニタパネルの「全般」タブで「出力」の項目を見てください。ここに「5クライアント」とあれば、5人が接続していることになります。「接続」タブでも同様に接続人数がわかります。 実際どれくらいのfpsが出ているかは、「全般」タブの「平均 fps」を見ればわかります。 エンコード中のCPUの負荷は、「全般」タブ、「CPU負荷」でわかります。 パネルが見当たらない場合は、メニューバーの「表示」→「モニタパネル」で表示できます。 ▲画面の上へ kagamiを使う kagami.exeの意義 この項目での解説は、ポートの開放およびURLをすでに読み終わっていることを前提としています。まだ読み終わていない場合は読み飛ばしてください。 配信者のなかには、kagami.exeなどの鏡ツールとよばれるソフトウェアを使用して配信している人がいます。kagami.exeを使うメリットとしては、レジストリをいじらずに最大接続数を変更できる、配信中であっても最大接続数を変更できる、特定の接続を容易に拒否(キック)できる、という点があげられます。 このように配信者自身が鏡ツールを使用して動画配信することを、「鏡をかませる」「 自己鏡をする 」「自鏡をする」などといいます。動画データの流れを矢印で表すと、配信者 → 自鏡 → 視聴者となります。視聴者には自鏡のURLに対して接続してもらうということを覚えておいてください。 kagami.exeは現在、暫定的に鏡置き場関連サイトで配布されています。 使い方 kagami.exeを使用して鏡をかませるには以下のようにします。kagami.exe自体の使い方については、「readme.txt」に詳しく書いてあります。 WMEの「出力」タブで「ポート番号」を8080にする(WMEのデフォルトは8080)。 kagami.exe用にポート開放しておく(kagami.exeのデフォルトは8888)。 EEで配信を開始する。 kagami.exeを起動し、「http //localhost 8080」および「8888」と入力されていることを確認する。 kagami.exeで「接続」をクリックする。 kagami.exe用のポート番号が入ったURLを視聴者に告知する(例 「http //xxx.xxx.xxx.xxx 8888」)。 以後はkagami.exeを使用して、接続数の変更などを行う。 WME用にポート開放する必要はありません。kagami.exe用にポート開放すればよいだけです。また、WMEでポート番号を8080番に指定しましたが、数字自体に大きな意味があるわけではありません。WMEで8080と入力したのであれば、kagami.exeでも「http //localhost 8080」と入力し、数字を合わせればよいのです。 「http //localhost 8080」の横の8888番というポート番号は、この番号で視聴者からの接続を受けるということです。ポート開放できれば8888番でなくてもかまいませんが、ポート番号はしっかりと覚えておくようにしてください。「http //xxx.xxx.xxx.xxx 8888」の「x」の部分はグローバルIPアドレスです。 ▲画面の上へ Tips WMEは、エンコード中、ビットレートや取り込み範囲などの設定を変更できません。ただし、SCFHを使用すれば、エンコード中でも取り込み範囲は変更できます。ビットレートの変更は、SCFHを使ってもエンコード中はできません。 特定の人による接続を拒否(キック)する必要がある場合は、「ツール」→「ブロードバンドのセキュリティ」→「拒否」欄の「追加」→接続を拒否したい者のIPアドレスを入力→「追加」→「OK」という手順を踏みます。 「表示」→「オーディオパネル」にチェックを入れておけば、「ミキサー」をクリックすることですぐに音量調整を行うことができます。ただし、Windows Vista / 7の場合は、通常「ミキサー」は表示されません。音量調整は、タスクトレイから行います。 「ツール」→「オプション」→「全般」タブで、「画面の取り込み中はエンコーダのウィンドウを最小化する」のチェックを外しておくと、実況配信を始めたさいにWMEを最小化しなくなります。また、「エンコード処理の停止後、[エンコードの結果]ダイアログ ボックスを表示する」のチェックを外すと、実況配信を終了したさいにエンコードについての情報を非表示にできます。 ▲画面の上へ 関連ページ コメント SCFH ステレオミキサーの基礎 ポートの開放 URL ▲画面の上へ Top なん実V編 WME / 2010年04月07日 (水) 21時03分17秒